勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
厚生労働省では、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に減少傾向にあり、現時点で昨秋の感染拡大前の水準を下回っていると分析しています。 こうした状況を受け、3月13日からマスクの着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねるとし、5月8日には感染症法上の位置づけを2類感染症から5類感染症へ移行するとしています。
厚生労働省では、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に減少傾向にあり、現時点で昨秋の感染拡大前の水準を下回っていると分析しています。 こうした状況を受け、3月13日からマスクの着用基準を緩和し、屋内外を問わず個人の判断に委ねるとし、5月8日には感染症法上の位置づけを2類感染症から5類感染症へ移行するとしています。
新規感染者数は、11月に入り増加、県内の直近1週間の感染者数は5,000人を超えています。福井県では、12月28日まで福井県感染拡大注意報を延長したところです。
なお、県全体の感染者数につきましては医療機関からの報告数と自己検査を経て県に登録された数を集計して毎日公表されておりますが、11月28日現在の直近1週間の新規感染者数は5,597人と公表されております。11月に入ってからは継続して増加しておりますので、本市でも同様に感染者は増加傾向にあると考えております。 また、10月以降、市内施設等で重大なクラスターが発生したとの報告はございません。
現在,全国の新規感染者数はようやく減少傾向が見え始めてきたものの,依然として高い感染レベルが継続しています。 こうした中,政府は,感染者の自宅などでの療養期間を短縮するほか,全数把握を簡略化するなど,社会経済活動の維持と医療機関等の負担軽減に向けた方針を打ち出しました。
7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の第7波は、新規感染者数・病床利用数ともに高止まりの状況が続き、福井県の感染拡大警報が9月30日まで延長されています。 勝山市の累計の感染者数は約2,000人となっていますが、先月の8月、1カ月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しています。
さて,新型コロナウイルス感染症は,新規感染者数が高止まりしており,収束の兆しが一向に見えません。 皆様には引き続き注意をお願いするとともに,特に感染による重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患をお持ちの方は,感染防止対策の徹底とともに,ワクチンの接種をお願いいたします。
(10番 近藤栄紀君 質問席登壇) ○10番(近藤栄紀君) 今日、新聞を見てまして、やっぱり福井県内でもまだ150人前後が感染しているということで、勝山市においてはここ6日連続だと思うんですけどゼロとなっていますが、県は新規感染者数が高どまりしているということで、感染拡大注意報は7月10日まで延長するということでした。
新型コロナ感染症についてですが,新規感染者数は,一部の地域を除いて全国的に減少傾向が続いておりますが,本県では依然として高止まりの状況であり,福井県感染拡大注意報が7月10日まで延長されました。
初めに,新型コロナウイルス感染症についてですが,新規感染者数は全国的には一部の地域を除いて減少傾向が続いていますが,本県では依然として高止まりの状況であり,福井県感染拡大注意報が6月12日まで発令されております。
今年、令和4年の県内及び市内の新型コロナの新規感染者数の推移を教えてください。 ○議長(川崎俊之君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 新型コロナウイルスの感染につきましては、県内で1月上旬にオミクロン株を確認してから急激に感染拡大しております。
また、一方、コロナ感染拡大の第6波は、全国的にはピークアウトしたかのように言われていますが、先日でも3万2,471人の新規感染者数が報告されています。県内においても408人が新規感染し、1日当たりの新規感染者数が300人以上となるのは14日連続です。13日時点の人口10万人当たりの1週間の新規感染者数は、全国の平均の299人に対して378人と、全国でも5番目に多い憂慮すべき状況です。
新型コロナウイルス感染がなお続いている中、昨日、福井県新規感染者数が過去最高の559名となっています。全国から見ても、この福井県、そして勝山市はまだまだ少ないというふうに思っていたわけですけど、勝山まで及んでこないだろうと感じていたものですが、この2月に入りまして急にこの勝山市内でも感染が増えてきた状況です。
これは新規感染者数が高止まりしている中,感染症の第6波を収束へ向かわせるピークアウトへの2週間であると,杉本知事は説明されているとのことであります。 確かにこの判断は正しいのだと私は思うわけでありますが,このピークアウトへの2週間は約束された期間ではなく,再延長の可能性はむしろ大きいと思います。
2月3日には、1日の全国新規感染者数は10万4,470人を数えることとなりました。 勝山市内におきましても年明けから感染拡大が続き、1月の陽性者は13人、2月の陽性者は154人となっています。 感染予防や重症化リスクの低減には、現在進めている3回目のワクチン接種が有効であるとされています。
全国では8月20日に当時の過去最多となる2万5,851人の新規感染者数を記録し,それ以降は減少に転じました。第5波で主流となったデルタ株はこれまでの新型コロナウイルスよりも重症化しやすいと考えられておりましたが,それでも第5波での致死率は大きく低下し,その最大の要因はワクチンによるものと考えられています。
初めに,新型コロナウイルス感染症についてですが,新たな変異株のオミクロン株が令和3年11月30日に日本で初確認されて以降,感染が急拡大し,本県でも昨日,新規感染者数が325人の過去最高を記録したほか,全国でも2月3日に新規感染者が10万人を超えるなど,第6波が全国で猛威を振るっております。
新型コロナウイルスワクチン接種が進んだこともあり、国内の新規感染者数は急速に減少していますが、海外の研究では時間の経過とともに感染予防などの効果が低下すると報告されております。 接種の効果の持続に向け、政府は2回完了した全ての希望者に3回目の追加接種を行う方針を打ち出しました。 厚生労働省が日程に関して発表したものによると、3回目の接種は12月から始まります。
本市の新規感染者数も10月は2人、11月は25日現在でゼロ人と落ち着いています。しかし、海外では再び拡大に転じた国もあります。新型コロナウイルス感染症が収束するまで、市内外の状況を注視し、県との連携を強化しながら感染防止対策を徹底してまいります。早速、県の担当部局と綿密な連携について確認をしたところでございます。
しかし,現場で奮闘している医療従事者の皆様をはじめ,市民の皆様,事業者の皆様の感染拡大防止への御理解と御協力により,新規感染者数,入院患者数ともに減少の兆しが見え始めてまいりました。 それに伴い,8月6日から38日間続いた福井県緊急事態宣言も,今月13日にようやく感染拡大特別警報に引き下げられました。
先月末には、全国の感染状況を示す指標で、人口10万人当たりの新規感染者数と療養者数は、岩手県以外の46都道府県でステージ4、爆発的感染拡大となるなど、厳しい状況になりました。 政府は、新型コロナウイルス感染症対策として、4回目の緊急事態宣言が近隣の大阪・京都・滋賀を含む21府県に発出して、それに準ずるまん延防止等重点措置が石川・富山を含む12県に適用されております。